ソーラーガード

ソーラーガードとは?

 環境性と安全性から進められている再生可能エネルギー開発。
その中でも、急速に建設が進められている大規模太陽光発電施設「メガソーラー」。
そこに於いて最大限の発電効率を確保する為の必要条件となる雑草対策。
その方策として様々な防草対策が講じられてきました…が、そのどれもいまひとつ決め手に欠けるものがほとんどであることが現状でした。
例えば、
コンクリート張…高い強度により、防草効果および耐久性については長期的な防草効果が期待できる。
しかし、用地の返却時に撤去と廃棄に問題(特に費用面で)が生じる。 また、クラック等の補修の際にも時間と費用がかかる。
砂利敷き…コストは低いが、間隙からの植物の繁茂が予想され、カラス等の悪戯による落石でのパネル破損等の問題が考えられる。
防草シート…防草に特化した物ではあるがシート形状ゆえ、強風等外力によるめくれ、ジョイント部分からの植物繁茂、劣化による破れ等の問題があり、撤去(交換時)に費用と時間がかかる。
 
そんな中で、我社とパートナー関係にあるYBK工業が14年以上にわたり公共・民間の現場での防草対策の実績とその製品技術をもって開発した材料がいま、完成しました。

その名は、ソーラーガード!

環境基準をクリア

  • アスファルト・コンクリート舗装と比べ表面温度が低くなり、 夏場の照り返しを緩和。(ヒートアイランド現象抑制効果)
  • 土壌環境基準で指定されている特定有害物質及びダイオキシン類に対して定められている基準値をクリアしています。
  • 建築発生土土質区分は第1種改良土であり、地域ごとに定められた処理方法により再利用する事が可能。

施工実績

徳島県阿南市
愛媛県今治市
 
兵庫県淡路市
 
太陽光発電所
太陽光発電所

施工手順

1.下地整正
下地に雑草が生えている場合は、施工前に抜根作業を行ないます。除草後、不陸を整え最後に転圧機で十分に転圧を行います。
2.配袋
1㎡あたり2.0袋使用します。
3.敷均し
コテやレーキを使い30mmの厚さで敷均します。
4.散水
シャワー状の柔らかい散水をまんべんなく行ないます。必要散水量:7~8L/㎡(施工厚:30mm)
5.掘込透水確認
水の浸透具合を直接彫込み目視にて確認します。
※この時、施工厚全体に水が浸透していない場合は、再度散水を行ない適度な散水量を確保します。
6.ローラー転圧
散水後、専用ローラーを使用して3往復(目安)転圧を実施します。
7.散水養生
施工完了後、急激な乾燥を防ぐために表面が湿る程度に散水を行ないます。
8.マット養生
冬季施工時は、初期凍害を防止するために施工完了後にマット養生を行います。

施工上の注意点

  • 除草作業は可能な限り抜根作業で行います。
  • 下地(路盤)転圧はプレートタンパ・ハンドガイドローラーで行います。
  • 降雨降雪等の天候不良時は施工を中止します。
  • 凍結の恐れがある為、日中の気温が5℃以下の時は、施工を控えてください。
  • 夏季は翌日も散水養生を実施します。
  • 施工後に降雨が予想される時は、シート養生を施します。
  • 散水不足で硬化不良が起こることがあるので、散水量にはご注意ください。
  • 作業時には防塵マスク、手袋、防塵メガネを着用してください。
  • 包装材等の処理は、自治体が定める基準に従って、適切な処理をしてください。
笠井建設株式会社
徳島県名西郡石井町石井城の内
TEL 088-674-2220
FAX 088-674-7891

土舗装を通して、快適な生活環境づくりのお手伝いをいたします。個人のお庭はもちろん、公園や歩道の舗装、社寺仏閣の舗装まで幅広く対応させていただきます。土舗装材、防草材の販売・施工は当社におまかせください。

 
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